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2012.05.18 更新 夏の匂い。
秋から始まる講座の打ち合わせがありました。
「俳句の楽しさを伝えたい!」という思いを共有してくれる人たちに出会えて、わくわくしています。
打ち合わせが終わって外に出ると、東京の緑がまぶしい。
まぶしくてうれしい。
くたびれきった躑躅のあまい匂いがして、
夏が来た来た、と思う。
ものごとの終わりが美しいとは限らないけれど、
こんなに甘い香りを発するのなら、
それでいいじゃないか。
それで十分。
夏の匂いがして、そんなことを思いました。
公園から、「ママー」と母を呼ぶこどもの声がする。
返事は聞こえないけど、きっとそばにお母さんがいて、笑っているんだろう。
こどもの声も、夏らしく響きます。
そんなのも含め、五月が好きです。
母の日もあるしね。
親になってからの母の日って、ちょっと違うもんですね。
母がいてくれてよかったと、しみじみ思い、
母になれてよかったと、しみじみ思う日でした。
この前、久しぶりに髪を切って、首がすーすーします。
首に五月の風が当たって逃げていく、この感じも、また夏らしい、です。
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