プロフィール/Profile

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 大高 翔

(おおたか ・ しょう)

 

 

俳人。

京都造形芸術大学通信教育部(芸術学部)非常勤講師。

藍花(あいばな)俳句会副主宰。

 

オフィシャルウェブサイトhttp://www.shootaka.jp

 

1977(昭和52)年徳島県生まれ。

13歳より作句。

立教大学文学部日本文学科卒。

二児の母。

現在、句作を中心に、エッセイの執筆、校歌作詞、

また、長女出産をきっかけに2004年より、こどもたちや初心者への作句指導に取り組む。

2010年から、海外での俳句ワークショップを開催、

句会体験や季語の解説によって日本文化の魅力を伝えている。

 

近著に、入門書『親子で楽しむ こども俳句塾』(明治書院)、ゼロから始める俳句入門』(KADOKAWAメディアファクトリー/監修)など。

第四句集『帰帆』(角川書店/2015年)にて2016年度「第一回俳句大学大賞」受賞。

2010年度「徳島県阿波文化創造賞」受賞。

阿南ふるさと大使。

 

 

 

 

 

 以下、主な実績。

 

[教科書掲載]

以下の国語教科書、国語資料集に、俳句や作風が掲載されている。

・2017年(平成29年) 中学教科書『現代の国語3』(三省堂)「俳句十句」

 <何もかも散らかして発つ夏の旅>

・2017年(平成29年)、2013年(平成25年) 高校教科書『明解国語総合』(三省堂) 「春のオルガン 俳句一二句」

 <笑いあう春のオルガンひくように>

・2017年(平成29年) 中学資料集『最新国語資料集』(明治図書出版)「俳句--人と作品」

 <何もかも散らかして発つ夏の旅>

 <決断す晩夏の窓を開け放つ>

 

  

[校歌作詞]

・2018年(平成30年) 徳島県阿南光高等学校

・2012年(平成24年) 徳島県立鳴門渦潮高等学校

・2009年(平成21年) 徳島県立徳島科学技術高等学校

 

 

[著作]

・第四句集『帰帆』(角川書店/2015年)

 ※第一回俳句大学大賞受賞

 ※第40回俳人協会新人賞最終候補

・入門書『ゼロから始める「俳句入門」』(KADOKAWAメディアファクトリー/2014年)

・写真×俳句集『凛の世界』(求龍堂/2011年) 写真・上杉満生氏

・入門書『恋俳句レッスン』(マガジンハウス/2010年)女優・戸田菜穂氏との共著

・入門書『親子で楽しむ こども俳句塾』(明治書院/2010年)

・第三句集『キリトリセン』(求龍堂/2007年)

・エッセイ集『漱石さんの俳句 - 私の好きな五十選 -』(実業之日本社 /2006年)

 ※第22回俳人協会評論賞候補

・紀行エッセイ集『夢追い俳句紀行』(NHK出版/2004年)

・第二句集『17文字の孤独』(角川書店/1997年)

・第一句集『ひとりの聖域』(邑書林/1996年)

 

 
[選者・講師]

現在、

石川県白山市「千代女少年少女全国俳句大会」選者(2008―)

徳島県「俳句連盟大会」選者(2009)、

奥の細道矢立初め全国俳句大会選者(2010―)

「NPOふるさと小中学生俳句ぷらざ俳句大会」選者(2011)、

日航財団「世界こどもハイクコンテスト」日本大会選者(2011)、

北米伊藤園「新俳句グランプリ」(日本語部門/最優秀賞・優秀賞)選者(2011)、

京都造形芸術大学通信教育部(芸術学部)非常勤講師(2012―、東京芸術学舎にて講座担当)、

NHK文化センター青山教室講師(2014―)、

中央大学オープンカレッジ・クレセントアカデミー講師(2014―)、

藍花(あいばな)俳句会副主宰(2015)、

を務める。

 

 

 [所属]

日本ペンクラブ会員

俳人協会会員。

  

 

 

 

 

以下、自筆による年譜。

 

[略歴年譜] 

1977(昭和52)年

徳島県に生まれる。小学校卒業まで阿南市にて育つ。


1990(平成2)年

鳴門教育大学学校教育学部附属中学校入学、徳島市へ転居。

高校卒業までの六年間を徳島市で過ごす。

13歳より母のすすめで作句開始。

※母は、藍花(あいばな)俳句会主宰・俳人協会徳島県支部長・谷中隆子。

「大高 翔」をペンネームとする。

山暦(さんれき)俳句会に入会、主宰の青柳志解樹氏に師事(15年間)。

 

1995(平成7)年

藍花(あいばな)俳句会創刊と同時に入会。

 

1996(平成8)年

徳島県立城東高校卒業。

高校卒業時に、第一句集『ひとりの聖域』(邑書林)自費出版、“十代の句集”として話題になる。

立教大学文学部入学、東京都へ転居。


1997(平成9)年

2/21『青春ドギィ&マギィ』(NHK)ドキュメンタリー番組出演。 

句集『17文字の孤独』(角川書店)刊、20歳での第二句集となる。

 

1998(平成10)年

1/6「おはようとくしま」(四国放送)「今年にかけるー俳人・大高翔」出演。

 

1999(平成11)年

3/26徳島県海部町にて「春一番講演会ー青春時代の出会い」講師。


2000(平成12)年

「俳句王国」(NHK-BS2)司会 (―2004) 。


2001(平成13)年

兵庫県丹波市「田捨女(でん・すてじょ)青春俳句祭」選者(―2010)。


2002(平成14)年

結婚、千葉県浦安市に転居。


2003(平成15)年

4/19「NHK俳壇」(NHK教育)ゲスト出演。 

徳島新聞社「季節(とき)のひとかけら」(中学生から25歳対象の俳句欄)選者(―2010)。


2004(平成16)年

長女出産。

紀行エッセイ集『夢追い俳句紀行』(NHK出版)刊、

日本各地を旅して書いた『小説宝石』(光文社)の三年間の連載をまとめた。

小学校や親子教室などで、こどもたちと俳句を詠む活動を開始。


2005(平成17)年

4/10「さくら大百科AtoZ」(13:00-16:00/第一部・第二部/NHK-BSHi)出演。 

公式サイト(http://www.shootaka.jp)開設。

毎日新聞社 まいまいクラブ「ケータイ写真俳句」選者となる(―2015)。

愛媛県松山市「全国高校俳句選手権大会」(略称:俳句甲子園)ゲスト審査員(―2010)。

 

2006(平成18)年

漱石さんの俳句ー私の好きな五十選ー』(実業之日本社)刊、

漱石俳句に注目、文豪・漱石の新しい一面を探る。

日本テレビ「真相報道バンキシャ!」ご意見バン!(ゲストコメンテーター)として出演(ー2011)。


2007(平成19)年

4/2「本と出会う」(#194/BS-TBS)出演、

テーマ本:「漱石さんの俳句」(大高翔)、「美男子と煙草」(太宰治) を紹介。

第三句集として、俳句とデザインによる『キリトリセン』(求龍堂)刊、

アートブックとしても楽しめる俳句の本として注目される。

エコをテーマとした「大手町カフェ」(三菱地所運営)にて、「大高翔俳句展[iwai]」を開催、

環境問題への意識を高めるきっかけとしての俳句を提案。

女性誌『FRaU』(講談社)リニューアルキャンペーンポスター被写体。

『漱石さんの俳句』が第22回俳人協会評論賞候補。


2008(平成20)年

愛媛県松山市「坂の上の雲ミュージアム」開館企画展「『坂の上の雲』1000人のメッセージ展」にて招待作品(俳句とエッセイ)展示。

朝日新聞徳島版にて、俳句とエッセイ「言の葉つづり」連載(2009)。

JALアカデミー俳句教室講師(2010)。

marunouchi cafeセミナー講師(2013)。

キリトリセン』が第87回ニューヨークADC ブックデザイン部門にて、

Distinctive Merit(銅賞)受賞。

[iwai]イベントが第87回ニューヨークADC 環境デザイン部門にて、

Distinctive Merit(銅賞)受賞。

石川県白山市立「千代女の里俳句館」千代女少年少女全国俳句大会選者となる(―現在)。

 

2009(平成21)年

徳島県立徳島科学技術高校(2009年春開校)の校歌を作詞。

文化庁「言葉」について考える体験事業「俳句ワークショップ」講師。

 

2010(平成22)年

4月『親子で楽しむ こども俳句塾』 (明治書院)刊。

5月「紀伊国屋書店ニューヨーク本店」ほかニューヨークにて

俳句ワークショップ講師。 

毎日新聞(大阪)夕刊一面にて「幸せの風景」連載(―2011)、

幸せをテーマとした写真部によるカットと俳句で毎週土曜日の一面に掲載。

英文文芸誌『JLT2010』(「Japanese Literature Today」2010年度版・日本ペンクラブ発行)に、

<秋の旅船首を高く我等ゆく>掲載(小林恭二氏選による)。

恋俳句レッスンー俳句は恋を育てるー』(マガジンハウス/女優 戸田菜穂氏との共著)刊。

徳島県「阿波文化創造賞」受賞。


2011(平成23)年

東日本大震災の影響により、故郷・徳島に約六カ月滞在。

フランス・ナンシー、ドイツ・ハノーファにて俳句ワークショップ講師。

第23回「NPOふるさと小中学生俳句ぷらざ俳句大会」選者、

および、NHK放送博物館での俳句教室講師。

東京都に転居、次女出産。

凛の世界』(求龍堂/上杉満生氏写真集に俳句提供)刊。

日航財団「世界こどもハイクコンテスト」(日本大会)選者(―現在)。

北米伊藤園「新俳句グランプリ」(日本語部門/最優秀賞・優秀賞)選者(―現在)。

 
2012(平成24)年

『2012立教大学案内』インタビュー掲載。

NHK-Eテレ『グラン・ジュテ-私が跳んだ日-』出演。

徳島県立鳴門渦潮高校(2012年春開校)の校歌を作詞。

ロンドン、東京にて俳句展示イベント。

パリ、ロンドン、ニューヨーク、東京にて、俳句ワークショップ開催。

(展示イベント、ワークショップともに、

社団法人東京倶楽部、(財)徳島県文化振興財団より助成、

ロンドンにおける展示ポスターとブックレットが

広告賞「スパイクアジア」にてシルバー受賞。)

丸の内朝大学2012年春学期「日本の生活美」クラス講師。

京都造形芸術大学通信教育部(芸術学部)非常勤講師として

東京芸術学舎にて講座担当(―現在)

文部科学省認定俳句教材審査員。 

 

2013年(平成25年)

千代田区丸ノ内にて夜の句会「夜さり会」開始(―現在※二か月に一度の不定期開催)

『文藝春秋2月号』7句掲載。 

徳島県阿南市より「阿南ふるさと大使」拝命。 

2013/5/21(火)東京芸術学舎にて第一回「コトバがヒラク 大高翔の訪問俳句」開催、

さまざなジャンルや場所を訪問して句を詠む「訪問俳句」活動を開始する。

2013/7/27(土) 掲載『日本経済新聞』朝刊にて「交遊抄」執筆。

第五十回徳島県俳句連盟大会にて選句・講演。

第三回愛媛県西予市俳句大会にて選句・講演。

文化庁による文化芸術体験事業講師。(徳島県阿南市羽ノ浦小学校児童対象)

北米伊藤園新ハイクグランプリ2013日本語部門選者として

ニューヨークでの表彰式参加、および記念句会開催。

 

2014年(平成26年)

4月13日 BSジャパン「テレビおとなの日経OFF」出演。

NHK文化センター青山教室講師(―現在)。

中央大学オープンカレッジ・クレセントアカデミー講師(―現在)。

丸の内朝大学2014年春学期・秋学期「日本の生活美」クラスにて講師。

ゼロから始める俳句入門』(KADOKAWAメディアファクトリー)監修。

連句を始める。

北米伊藤園新ハイクグランプリ2014 日本語部門選者として

ニューヨークでの表彰式参加、および記念句会開催。

 

2015年(平成27年)

藍花俳句会副主宰となる。

10月19日 BSジャパン「出発!気ままに趣味旅」出演。

第四句集『帰帆』(角川書店)刊行。

北米伊藤園新ハイクグランプリ2015 日本語部門選者として

ニューヨークでの表彰式参加、および記念句会開催。

 

2016年(平成28年)

毎日新聞東京本社「毎日メディアカフェ」にて「新春トーク&句会」開催。

4月より、新銀座ロータリークラブ「俳句同好会」講師(―現在)。

7月より徳島新聞にて俳句エッセイ「てのひらの記憶」連載開始。(→継続中)

第四句集『帰帆』が「第一回俳句大学大賞」受賞。

毎日新聞東京本社「毎日メディアカフェ」にて「秋の句会」開催。

京都造形芸術大学「文芸Ⅱ-2/連句と俳句」講師。

徳島県立総合大学校「まなびーあ徳島」奨励賞交付式記念講演 講師。

「学生俳句チャンピオン決定戦2016」後編 ゲスト出演。

2016/10/2()2:233:06 NHK総合(全国) 、6/26()13:05-50NHK総合(四国)

京都造形芸術大学・外苑キャンパスにて「パリパリ句会」開催。

フランス・パリ日本文化会館にて「Salon de haïkus」 (パリパリ句会)開催。

北米伊藤園新ハイクグランプリ2016日本語部門選者として

ニューヨークでの表彰式参加、および記念句会開催。

 

2017年(平成29年)

2017年度より使用の中学『最新国語資料集』(明治図書出版)掲載。

『俳壇』(本阿弥書店)にて一月号より連載。(→継続中)

1月、藍花新年会にて講演。

1月、東京・浅草CAFE M/Nにて「春を待つ句会」開催。

2月、藝術学舎特別講座「尾池学長と行くジオ俳句講座in丹後」講師、大雪体験。

3月~4月、助六、都をどり、ハムレット観劇。

4月~7月、春季講座休講のため「東京てくてく吟行」を御茶ノ水、銀座、恵比寿、上野にて開催。

4月下旬、元「ルート17」で名古屋に遊ぶ。雷雨の津島の藤まつり、蕉風発祥の地を探訪。

5月、益子に遊ぶ。第23回「夜さり会」(薔薇と雨の句会)。『俳句αあるふぁ』6・7月号「大高翔の世界」発刊。

6月、松山市にて村重尚氏墓参。徳島市あわぎんホールにて37回「日本静脈学会総会」記念講演「俳句の恩恵」 講師。栃木県大田原市にて「第28回黒羽芭蕉の里全国俳句大会」選者、および大田原市内小学三校にて「俳句の学校出前講座」講師

7月、京都造形芸術大学(通信教育部)文芸コース「文芸Ⅲ-1(エッセイ)講師。発熱の後、四十歳。7/29()NHKラジオ第一「夏休み子ども文芸」選者として出演。 24回「夜さり会」(炎天と川と蚊の句会)

8月、鳴門渦潮高校の甲子園出場初戦をテレビ観戦。

9月、長野・信濃町「一茶のふるさと俳句づくりブック」監修と投句選句担当。 信濃町に一泊吟行。京都造形芸術大学・東京外苑キャンパスにて柿本シェフによる「パリパリ句会」開催。徳島県立文学書道館にて「徳島ゆかりの作家たち」 常設展示に加わる。

10月、「第51回新潟県俳句作家協会」講演。富山県高山市「第30回奥の細道サミットin高岡」講演。徳島県立総合教育センター「第34 徳島県学校図書館研究大会」講演。『俳句界』201711月号にて六句 『俳句四季』(東京四季出版)201711月号「大特集・俳人一〇〇人が読む金子兜太」鑑賞文。

11月、『Discover Japan12月号にてインタビュー掲載 。京都造形芸術大学 通信教育部 文芸コース(東京外苑キャンパス)にて文芸II-2(連句と俳句)講師。長野県信濃町「一茶191回忌全国俳句大会」表彰式。 JAL財団15回世界こどもハイクコンテスト一次審査の進行協力。石川県白山市「第45 千代女少年少女全国俳句大会」表彰式、および記念句会。

12月、ニューヨーク「日本クラブ」にて「パリパリ句会」、ニューヨーク日本人学校とイェール大学にて俳句講座、大戸屋グリニッジビレッジ店にて「冬の大戸屋句会」を開催。「北米伊藤園新ハイクグランプリ2017」表彰式に参加、記念句会を開催。

 

2018年(平成30年)

1月、四月開校の「徳島県阿南光高等学校」校歌を作詞。藍花俳句会東京支部の活動開始。訪問俳句団活動報告会および担当講座の合同新年会。